歌手でマルチクリエイターのこっちのけんとさんといえば、兄が菅田将暉さんということでも有名ですよね。「はいよろこんで」で大ヒットを記録し、自身の経験や兄への思いなどを語り、話題を集めています。プライベートでは2024年に結婚したということで、妻の存在が気になっている人も多いでしょう。
今回は、こっちのけんとさんと菅田将暉さんについて、調査しました。
こっちのけんと妻は誰?
こっちのけんとさんの妻は、「ブル氏」「ぶるさん」という女性だと発覚しています。2024年2月14日に自身のXで結婚を報告し、バレンタイン婚だったようですね。こっちのけんとさんと天狗のお面をかぶった奥さんが、仲良く肩を組むツーショットを披露。基本的に顔出しはしていませんが、過去にYouTubeに登場していたことで、ブルさんだと特定されたようです。
同棲していながらも、あまり会えない時期があり、一時期は「別れた?」と心配されることもありました。そのため、2024年の結婚の報告はファンにとっても喜ばしいニュースでしたね。紅白歌合戦への出場が決定すると、「妻に報告したい」と真っ先に奥さんに報告したそうですよ。
馴れ初めは?
こっちのけんとさんとブルさんは、駒澤大学で出会っています。大学のアカペラサークル「鳴声刺心」に所属しており、同時期に2人でフィルムカメラにハマっていたことで急接近したそうですよ。
2015年頃から交際がスタートし、お互いに良い青春時代を過ごしたようですね。友人関係が長かった分、恋人と宣言するのはどこか照れ臭さがあったようですね。ちなみにブルさんは高校時代はダンス部で、歌って踊るのが得意なのです。こっちのけんとさんとYouTubeでダンスを披露したこともありました。また、夫婦で「INITIME MUSIC」を視聴しており、奥さんの推しメンは木村柾哉さんだそうですよ。
こっちのけんとと菅田将暉の兄弟仲は?
こっちのけんとさんと菅田将暉さんの、兄弟仲が気になる人も多いでしょう。菅田将暉さんが「仮面ライダーW」で俳優デビューした2009年、こっちのけんとさんは13歳でした。中学時代に菅田将暉さんと比較されたり、いじめを受けたりすることがあったと明かしています。それまでの父が仕事で忙しかったので、菅田将暉さんが父親代わりだったそうですよ。菅田将暉さんが上京してからは、こっちのけんとさんが弟の世話を意識するように。なかなか菅田将暉さんと会えなくなってからは、とても寂しい思いをしたとか。
兄弟離れて暮らすなかで、兄としてではなく“菅田将暉”として意識するようになりました。また、“菅田将暉の弟”ということで、周囲に対して背伸びをして生きていくようになったそうです。もともと歌うことが好きだったので歌手を目指すも、先に菅田将暉さんが歌手デビューを果たします。そのときは悔しくて、複雑な気持ちになったそうですよ。
歌での成功が転機に
こっちのけんとさんは経営者の両親、兄は俳優の菅田将暉さん、弟に俳優の菅生新樹さんという華麗なる一家に生まれ、「自身の強みとは何か」と思い悩んでいたそうです。
そんな中、当時所属していたアカペラグループ「ケミカルテット」が、全国大会で2年連続優勝します。当時21歳で、やっと家族の仲間入りになれるという感覚だったそうですよ。“菅田将暉の弟”という看板から、やっと自分の看板を背負うことができた、と実感しました。その後、2019年に放送された「第70回NHK紅白歌合戦」にも出演。「天気の子 紅白スペシャル」内のRADWIMPS「グランドエスケープ」にて、バックコーラス隊として参加しました。
同じ舞台では、菅田将暉さんが自身の楽曲「まちがいさがし」で紅白初出場。当時は「自分ってわかりやすく弟だな」と思ったそうです。紅白の前日は、菅田将暉さんの自宅を訪問し、お互いの健闘を祈ったそうですよ。一緒に弾き語りをしたり、とても良い関係を築いているようです。
こっちのけんとの病気の噂も徹底調査
こっちのけんとさんは、双極性障害(躁うつ病)を公表しています。双極性障害とは、気分の波(躁状態とうつ状態)の振れ幅が大きく、自分でコントロールするのが難しい病気です。
まじめな性格のため、兄の菅田将暉さんに気を遣い、大学卒業後は東京のコンサルティング会社に就職したこっちのけんとさん。取引先の企業の経営陣にアドバイスするという仕事で、毎日の無理がたたり自宅で倒れてしまいます。その後、会社を辞めてリハビリを兼ねて歌と動画づくりをスタート。そんな弟の姿を見て、菅田将暉さんが「自分のオリジナル作れよ」と助言したことが、人生の転機となりました。
そして2024年に完成したのが「はいよろこんで」。SNSで170億回再生を記録し、『紅白歌合戦』にも出場するヒット作となりました。2025年も変わらぬ活躍が期待されていましたが、年が明けてすぐに休養を発表。
妻の存在が支えになった
こっちのけんとさんは病気のこともあり、今後どうなるか分からないものの、「妻には幸せになってほしいと思った」と願うこっちのけんとさん。「うちの家族に戸籍上入っていれば、なんとかなるだろう」という思いもあったそうですよ。
双極性障害を公表してからも、奥さんは何も変わらず接してくれているとか。「やっと立ち上がってトイレ行こう」という時も、バスケット選手のディフェンスをマネしながら『トイレ行かせないぞ』とふざけてくるそうですよ。落ち込んでいる時でも普段と変わらない様子で接してくれるので、安心感があったそうです。一番うつ期だった時も、妻は『別に覚えてない』と、何も変わらず接してくれたようですね。「妻がいなかったら、今の自分どころか今じゃない自分ももういない」と、その存在の大きさを語っています。
まとめ
今回は、こっちのけんさんと菅田将暉さんについて、紹介しました。こっちのけんとさんと菅田将暉さんは兄弟仲は良いものの、一時期は比較されて傷ついたこともあったようです。大好きな音楽を通じて仲を深め、3兄弟切磋琢磨しているようですね。こっちのけんとさんの妻は大学時代のアカペラサークルで出会っており、双極性障害を患ったときも普段通りに接してくれたので、心の支えになったと言います。今後の活躍も、応援していきたいと思います!















