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TikTok「あのねぇねぇねぇお話聞いて私君が嫌いなのさ」歌詞が気になる!曲名「ハイドレンジア」って誰の曲?

TikTokで「あのねぇねぇねぇお話聞いて私君が嫌いなのさ」という歌詞の曲がとても流行っています。

あのねと呼び掛けておいて、私君が嫌いなのさという鋭利すぎる歌詞でとても頭に残ってしまいます。

  • あのねぇねぇねぇお話聞いて私君が嫌いなのさ の歌詞の曲名は?
  • 作っている人は誰?
  • 歌っているのはボカロみたいだけど誰?

などについて調べてみました!

目次

今TikTokで人気の「あのねぇねぇねぇお話聞いて私君が嫌いなのさ」の曲とは

最近、TikTok上の「歌ってみた」「踊ってみた」でふつふつと人気が湧き起こっている曲があります。

それが「ハイドレンジア」です!

曲始まりは聞き覚えがないかと思いますが、TikTokで使われている部分はサビのところです。

ボカロ曲で、LonePiさんという方が歌愛ユキちゃんを使って作成されています。

この曲は、『気味が悪い程キミが悪い』『recall 凍る ペリトコール』など、非常に韻を踏む歌詞が特徴敵です。

特にサビの『さぁ、顔は見ないで。ただ何も言わないで 終わらせて。そう』のあたりは、非常にアンニュイながらも、耳に残るメロディで歌いたくなる気持ちはわかります◎

6月に公開されてから、YouTubeではすでに80万回再生を超えている超人気曲となっていて、まさに「神曲」という感じですよね!

一度聴いたら耳から離れない音楽と歌詞に、惹きつけられる人は多いと思います。

韻を踏んでいるからこそ、覚えやすく歌いやすいことから、TikTokでも次々歌ってみた動画が公開されていて、オリジナルの振り付けをつける人もたくさんいるんです。

曲名のハイドレンジアってなに?

そもそも、「ハイドレンジア」ってなんだろう?と思ったので調べてみました。

ハイドレンジアとは、英語で「紫陽花」を意味していて、曲が公開された時期にぴったりです。

6月は雨が多くなるので、紫陽花は「水の器」という意味もあり、どこか湿った雰囲気を持つ言葉だといえます。

歌詞にも『雨に濡れた 窓辺の紫色は キミに良くお似合いのハイドレンジア!』とあるので、雨の日もしくは雨上がりの窓辺を見ながら、思えば心が痛くなる「キミ」を思い、傷口を塞ぐように「キミが嫌い」って悪口を言っていると読み取れますね。

雨を彷彿とさせる部分はこのほかにもあり、「ハイドレンジア」の中でも韻の踏み方が最高!と人気のある部分で『recall 凍る ペトリコール』というところです。

日本語で「リコール」といえば、何か製品の不具合があった時に回収することや政治家を解職の意味として使われていますが、英語としての意味は違います。

「recall」は思い出す、思い巡らせることと意味されていて、「ペトリコール」は雨の匂いを意味しています。

雨の匂い?と思うかもしれませんが、雨がアスファルトを濡らし、漂ってくる独特の香りは「石のエッセンス」と呼ばれ、この香りをペトリコールと呼んでいるんです。

雨の日って、雨音のせいで余計なことを考えたり、なんだか気持ちが沈んだりなどしがちですよね。

そんなアンニュイな感情をうまく表現した曲だなって感じます!

作者のLonePiってどんな人?

「ハイドレンジア」を作ったのは、LonePi(ろねぴ)という18歳の方です。

LonePiのすごい!と感じるところは、作詞作曲はもちろんのこと、絵も自身で描き動画を作成しているんです!

18歳で作詞作曲に絵も描けるなんてすごすぎる才能の持ち主だし行動的で素晴らしい!!

これ絵も歌詞も自分でやってるんだぜ… 嘘みてぇだろ

https://youtu.be/65pJPhP1wzw

YouTubeのコメント欄にも、このように驚愕している人もたくさんいますし、LonePiのTwitterにも載っている情報になります。

Twitter上では、「ハイドレンジア」の曲中に出てくる女の子の絵を真似して描いている人が非常にたくさんいて、LonePiは曲だけではなくて絵でも人を魅了してるんです。

LonePiは、18歳という若さなのでこれからどんどん進化していくことが期待されてます。

動画の作成技術も非常に高く、楽曲の更新頻度も多いのですごく精力的に活動している人なので、それだけの熱量を聞き手側も感じ取れるんです♪

歌詞の雰囲気、耳に残るサウンド、魅力的な絵と動画、どれをとってもこの先注目の作者で期待度が高いです!

あのねぇねぇねぇお話聞いて私君が嫌いなのさハイドレンジアの歌詞

気味が悪い程キミが悪い
意味など疾うに 収集車の淵(えん)
世(せい)の声 まだ生(せい)は乞え
五月蝿いと吠え 浮く彩度ゼロ視界

鳥肌が立つ 独善的な
優しさ、只の日和見主義
社会の云う「常識」象って
複写した キミのその物差しで

心を測られた。

あのね お話聞いて
アタシ、キミが嫌いなのさ だから
さぁ、顔は見ないで
ただ何も言わないで 終わらせて。そう

早々、正直に 嘘を吐いては
全て「はい」で答えて
気管を這う アスファルトの灰色は
recall 凍る ぺトリコール

ズレていく ただ軋んでくから
ミシンで縫う 絡み、死んでnull
海馬の奥で 蹲る
ただ渦組まず 漂う薄らな赤

閑静な 感性は 喚声以て 完成す
慣性は ない所為で 速乾性の傍ら
敗戦の「はい、せーの」 逆再生の愚才
達成感、慢性化 金輪際、事欠いた

あのね 返事を頂戴
アタシ、キミが嫌いなのさ、だから
さぁ、顔は見ないで
ずっと何も聴かないで 朽ち果てて。(ほっといて)

未だ 痛いの、本音は
傷口には藍い悪口を。
雨に濡れた 窓辺の紫色は
キミに良くお似合いのハイドレンジア!v

花言葉からもわかる歌詞の考察

ハイドレンジアが紫陽花だ、ということはお伝えしましたが、歌詞の全体的な雰囲気も雨や紫陽花の雰囲気が漂っています。

歌詞の中に『あのねお話聞いて』『あのね返事を頂戴』など、相手を求める言葉が連なったと思えば『アタシ、キミが嫌いなのさ』と続き、ツンデレな印象があります。

こういった部分から読み取れるのは、ヒロインは本音を言えば辛い気持ちを抱えつつも相手を求めていて、だけど言えなくて…という感情を秘めていることです。

紫陽花の花言葉は「辛抱強い愛」で、恋人に贈るには少しネガティブな意味が含まれているのであまり適していないと考えられています。

花は色によって花言葉も変わってきますが、ハイドレンジアに出てくるのは「紫色」なので、ネガティブ要素が含まれているんです。

本当は求めている相手に本音を言うことができないから、歌詞にあるように心の中では『全て「はい」で答えて』と願っているのでしょう。

このように考えてみると、すっごく深い歌詞に感じませんか?

当然、適当に書いているわけではないので、意味や思いが込められていますがハイドレンジアは韻を踏みながらも豊かな表現力のある魅力的な曲ですよね!

「ハイドレンジア」はこれからも注目の熱い曲!

LonePiの「ハイドレンジア」についてご紹介しました!

韻を踏んだ特徴的な歌詞作りと、耳に残るメロディーで多くの人の心を掴んでいます。

LonePiは精力的に「ハイドレンジア」の後も次々曲を公開していっているので、これからも注目していきましょう!

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