今やYouTube好きや若者だけでなくお茶の間にも名前が行き届いている「コムドット」。今ではコムドット 住所バレや炎上事件などでもさらに話題になっています。今回はそんなコムドット なぜ人気なのかについて調べてみました。
コムドットとは
コムドットは、男性5人組のYouTuberでメンバーはやまと、ゆうた、ゆうま、ひゅうが、あむぎりで、やまとを代表取締役とする株式会社BRDOCKに所属している。YouTubeチャンネルにはメインの「コムドット」とサブの「オフドット」があります。5人は柳沢中学校バスケットボール部出身の幼なじみでリーダーのやまとを中心に「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」をスローガンに活動しており、裏方を含めたメンバー全てが株式会社BRDOCKに所属しています。
人気の秘密
ここからはコムドット なぜ人気?というところに触れていきたいと思います。コムドットのYouTubeチャンネルのスローガン「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」を元に活動しているコムドット、若者らしい馬鹿げたやりとりや、友達同士しか出せない独特なノリを活かし、攻めた企画で同年代や若い世代に受けたことで大バズりしたことが大きいようで、撮影場所やゲストも地元の友達など、徹底した地元ノリが多くの人から共感を得ているようですね。過去に炎上事件もありましたが27時間テレビ内で100kmマラソンに挑んだことで若干離れたファンも指示してくれるようになったようです。
数々の炎上事件
グループ結成以降、毎日動画をアップしているコムドット。動画は短いものもありますが、大体が長編動画が多い印象があります。そんな中でちょこちょこあるのが炎上商法で視聴者を増やしているという話もあります。最近であれば、コムドットがプロデュースの東京ドームイベント「Creator Dream Fes」に動画内で平成フラミンゴ運営の正式な承諾がない状況で、コムドットが動画公開平成フラミンゴが出演することを公開し、結果、平成フラミンゴが出演することはありませんでした。その後、やまとさんが平成フラミンゴを批判するような内容をX(旧Twitter)で公開し炎上していました。
チャンネル登録者数と世間の反応
2022年末に登録者数400万人に到達したコムドット。登録者数が減少傾向となり始めたのは2023年6月頃でした。この頃、リーダーのやまとさんが体調不良で緊急搬送され、話題となりました。その後、平成フラミンゴに対する対応で大炎上し、登録者数は11月頃には390万人、2024年1月現在では380万人まで減少してしまいました。これまでも炎上により登録者の激増激減を繰り返してきましたが今回はかなりのもののようですね。世間の反応もがっかりした反応が目立った印象を受けました。
まとめ
コムドット なぜ人気やジュキヤ 気持ち悪いなど調べると出てくる炎上事件、確かに炎上しバズることで注目もされるでしょうが、これまでのファン達がガッカリしないような内容をもう少し意識してくれたら嬉しいですね。年も新しくなり今年はどんなパフォーマンスで私たちを楽しませてくれるか期待しましょう。