本屋さんで「碧と花電車の街」という愛知県の大須が舞台の小説を見かけたのですが、
その本のカバーのデザインがとてもとても!!かわいくて一目ぼれしたのです。
どんな人が描いたんだろう。と調べると、杉山巧さんというイラストレーターさんのようで、
色づかいがものすごいかわいくって素敵・・・。なので紹介ブログかきました。
杉山巧さんが担当した挿画の本たち。藤崎彩織(SEKAI NO OWARI)「ふたご」恩田陸「蜜蜂と遠雷」麻宮 ゆり子「碧と花電車の街」
麻宮 ゆり子 「碧と花電車の街 」
藤崎彩織(SEKAI NO OWARI)「ふたご」
恩田陸「蜜蜂と遠雷」
とても有名な本たちだと思うのですが、杉山巧さんで検索してもそんなに記事はヒットしてくれません。
杉山さんの描いた絵のスマホケースほしいよ!!!!
実はどれも有名作にもかかわらず、読んでいないので、近々買ってお部屋にかざるぞー!となってます。
好きなものを見つけられた日って素敵ですね。
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